きっと、おばあちゃんも喜んでいる!

こんにちは! Liza House のひさえです。

Liza House は、空き家になった祖父母の家を修繕して宿にしました。

私たち姉妹の幼い頃の思い出も詰まった場所なので、あまり大きな変化をつけたくなく、当初、襖の張替えや畳の表替えをする程度にとどまりました。


でも、築80年以上経つ家の砂壁は剥がれていたり、汚れていて部屋全体が薄暗く感じたりと、最初は古民家風でいいんじゃない?と思うようにしていましたが、ずっと気になっていました。
















あれから5年以上が経ち、妹たちも「祖母の家」から「Liza House」 という認識に変わったこともあり、そして、昨年メンバーが砂壁のリニューアルをしたことに触発されて、和室の思い切ったリニューアルをすることにしました!



砂壁を塗装でリニューアル


先ずは既にリニューアルを完了しているShinyaさんと、お手伝いをされたYasuoさん、Aicoさんに材料や作業方法の相談をしました。


塗料はShinyaさんが使用した ニッペホームプロダクツさんの商品から私のイメージ通りの色「ガーネト」と「コットン」を使用。

壁の色が決まったところで建具や天井の色が気になって、オールイメチェンすることに!

作業工程も確認。


工程は

  1. ひっかき傷・ひび割れなどの壁の補修

  2. シーラー塗り(砂が落ちるのをとめる)

  3. 建具・柱と天井の塗装

  4. 本塗装


1.壁の補修


塗料を塗ってきれいになると、ひっかき傷やひび割れが目立つようになるということで、先ずはくぼみやひび割れを埋める作業から。

補修材はAicoさんのお勧めで モルモル という手で塗れる漆喰風の塗料を使用しますが、モルモルが付きやすいように、先にシーラーで砂を止める作業から始めました。

この作業でくぼみを埋めるだけでなく、写真のような隙間も埋めることが出来ましたよ。
















この補修作業が思いのほか楽しくなってきて、沢山あった傷や穴を1日かけて全部やってしまいました。



2.シーラー塗り


壁の補修が終わり、完全に乾いたら砂が落ちるのをとめる為にシーラーを塗ります。



3. 建具・柱と天井の塗装

シーラーを乾かしている間に建具・柱と天井を塗ります。

全体の壁の色が白っぽくなるので、柱や建具の色を濃くして引き締めるイメージです。

天井も同じ色にするので、木目が見えるように オイルフィニッシュ のエボニーブラウンを使用することにしました。


天井を塗る時は塗料がポタポタと落ちてくるのが困るところなのですが、Aicoさんが ニッペホームプロダクツさんに垂れない塗り方を聞いてくれました!

なんと!メラニンスポンジを使うことで、垂れずに、しかもスポンジが塗料を吸収していることで、刷毛で塗るよりもしっかりと塗料が付きます。すご~い!



4. 本塗装

さて、いよいよメインの塗装です。コットン色の塗料を壁全体に塗っていきます。

Shinyaさんのブログでも紹介があったように、塗料が入っている箱が優れものなんです。

そのまま塗料を入れる容器になり、塗料を均一にローラーに染み込ませるネットもついています!

DIYは好きで、塗装も何度か経験がありますが、ローラーを使うのは初めて。 楽だし結構楽しかったです♪






















最後に床の間をガーネットで塗って完成!



壁の汚れで薄暗く感じていた部屋が、明るくなりました。

襖は床の間の色に合わせて、これから張替えの予定です。

和室のリニューアル、特に壁にはお金がかかるイメージがありますが、DIYで安価に出来ることが今回分かりました!

さて、二階はいつやろうかな(^^)


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