2022年を迎えて

2022年寅年を迎えてはや、2月に入りました。 年始よりまたオミクロン株が猛威をふるっており、こちら大阪でも連日1万人越えの感染者を確認している状況です。


観光産業は依然厳しい状況が続きますが、ヨーロッパ中心に厳格な規制を撤廃する動きも出てきていますね。


北欧3カ国、ヨーロッパ

  • スウェーデン  2月3日、飲食店の営業時間の短縮や、屋内の大型施設における人数制限など、これまでに講じてきた規制を2月9日からほぼすべて撤廃。 スウェーデンの1日の感染者数(2月6日までの1週間の平均):3万1047人

  • デンマーク 公共交通機関でのマスクの着用義務や、陽性者の隔離義務など、新型コロナウイルスの規制をほぼ撤廃。 1日の新規感染者が5万人を超える日もあるが重症者は少なく、ワクチン接種が順調に進んでいることから、規制撤廃の措置に踏み切った。 デンマークの1日の感染者数(2月6日までの1週間の平均):4万1365人

  • ノルウェー 新型コロナウイルスに関する規制を解除。 午後11時以降も飲食店での酒類の提供が可能になるほか、10人以内とされていた私的な集会での人数制限や、在宅勤務の義務もなくなる。 ノルウェーの1日の感染者数(2月6日までの1週間の平均):1万8357人

  • 英国 ワクチン接種証明の提示など規制撤廃1月27日からは、屋内の公共の場でのマスクの着用や、大型イベントなどでのワクチン接種証明の提示など、新型コロナウイルスに関連する規制をほぼ撤廃。 2月11日以降は、外国から入国する際の規制も解除。 ワクチン接種済みであれば、入国者に義務付けられていた新型コロナウイルス検査が不要に。英政府はさらに、2月から外国人観光客の誘致を促進するキャンペーンを開始予定。 英国の1日の感染者数(2月6日までの1週間の平均):7万8788人

  • フランス 今後数週間で感染者数が減少に転じるとの見解を示したことを踏まえ、新型コロナウイルスの感染防止策として講じてきた規制の一部を緩和。 フランスの1日の感染者数(2月6日までの1週間の平均):23万2814人                                       *感染者数はOur World in Dataより引用

オーストラリア

  • 新型コロナウイルスワクチンの2回接種完了を条件に21日からビザ(査証)の種類を問わず渡航者の受け入れを再開すると発表。


2020年3月より実に2年近く世界でも随一の厳しさで国境を閉ざしていたオーストラリアのこのような動きは好意的に捉えられるし、ヨーロッパ各国は人口も違うので一概に参考にできるとは言い難いけれど、すべてを閉ざす手段からやみくもに恐れず,可能性を模索しながら取れうる手段を講じていく流れとなってきていることに希望を感じます。 2022年好転のいい年となる事を祈っています。


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