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地域とともに歩むホスティングへ 2026年 新年のご挨拶🎍

新年あけましておめでとうございます。旧年中は、大阪ホームシェアリングクラブの活動に多大なるご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございました。

2026年を迎え、私たちはあらためて、ホームシェアリングという営みが持つ力と責任について考えています。宿泊というサービスを超え、人と人、地域と世界をつなぐ接点として、私たちホスト一人ひとりの関わり方が、そのまま大阪というまちの印象につながっていく。その実感を、昨年も数多くの場面で得ることができました。

観光を取り巻く環境は、依然として大きく変化し続けています。訪日客の回復と多様化、地域との共生、観光公害への配慮、持続可能性への意識。こうした課題に向き合う中で、地域に根ざしたホームシェアリングの価値は、これまで以上に問われ、そして期待されていると感じています。

大阪ホームシェアリングクラブは、行政、商店街、地域団体、企業の皆さまと連携しながら、単なる宿泊提供者ではなく、地域の一員としてのホストのあり方を模索してきました。朝の商店街の魅力発信、地域イベントへの参加、ゲストへの丁寧な案内やルール説明など、小さな積み重ねではありますが、その一つひとつが地域との信頼関係を育んできたと考えています。

また、クラブ内での情報共有や対話を通じて、事業者同士が学び合い、支え合えるコミュニティが育ってきたことも、私たちの大きな財産です。経験の差や立場の違いを超えて、よりよいホスティングとは何かを語り合える場があることは、これからの時代において一層重要になるでしょう。

2026年も、大阪というまちの暮らしを大切にしながら、訪れる人にとっても、住む人にとっても心地よい観光のかたちを追求してまいります。ホームシェアリングを通じて生まれる出会いが、国や文化の違いを越え、相互理解や平和への小さな一歩につながることを信じて。

本年も、大阪ホームシェアリングクラブ一同、学び続け、対話を重ね、地域とともに歩んでいきたいと考えております。引き続きのご指導、ご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

皆さまにとって、2026年が健やかで実り多き一年となりますように。

大阪ホームシェアリングクラブ一同

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